確定申告の税金は、PayPay銀行のペイジーで払っています ~納付書が届かないe-Taxで、会社員×個人事業主の私の納付方法~

保険・制度・家計管理
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はじめに

e-Taxで確定申告を出したのに、納付書が届かなくて不安になっている方へ。税金をどうやって払うのが一番ラクか、迷っている方へ。

「確定申告 ペイジー」で検索してみてください。

出てくるのは、こういう記事です。

  • 確定申告は、ペイジーによる電子納税が便利
  • インターネットバンキングからの納付の手続き
  • ペイジーで税金を納める手順

検索上位は、国税庁やペイジーの公式、銀行の案内です。

払い方の種類と、手続きの手順の話が続きます。

私は、会社員として働きながら、個人事業主もしています。

確定申告はe-Taxで出し、税金は事業用のPayPay銀行から、ペイジーで払っています。

そのうえで、正直に書きます。私も、納付書が届かないことに、何度も不安になりました。


先に結論:確認するのは3つ

① e-Taxで申告すると、紙の納付書は原則届きません。番号は、メッセージボックスで確かめます。

② 私は、PayPay銀行のペイジーで払っています。PayPay銀行は、ダイレクト納付の一覧に載っていません。

③ 払うのがラクなのは、生活用と事業用の口座を分けているからです。

順番に書きます。


納付書は、届かない

まず、申告したあとの話です。

何度も気になった

確定申告を出して、ひと息ついたあとに出てくる不安があります。

「あれ?納付書って届かないの?」

最初のころは、「ちゃんと申告できてる?」「このまま放置して大丈夫?」と、何度も気になっていました。

今思うと、私って意外と根は真面目やなー、です。笑

出し忘れではない

結論から書くと、e-Taxで確定申告をした場合、原則として紙の納付書は届きません。

出し忘れているわけでも、手続きが失敗しているわけでもありません。

e-Taxは、自分で税額を確かめて、自分で払い方を選ぶ仕組みだからです。

会社員は、税金が給料から自動で引かれています。自分で払う感覚がないので、案内が来ないと不安になるのだと思います。

補足ですが、私は、会社員の方に、個人事業主を一度は経験することをお勧めしています。

理由の一つは、税金に向き合ってほしいからです。

給料から天引きされていると、どうしても、この向き合いが弱くなります。

自分で確かめて動く

e-Taxで申告したあとの流れは、シンプルです。

  • 確定申告書を出す
  • 税額が決まる
  • 自分で払い方を選ぶ
  • 期限までに払う

何かが届いてから動くのではなく、自分で確かめて動く。これが基本です。

不安が消えたのは、税額や状況を、いつでも自分で確かめられる環境を作ってからでした。

不安の正体は、分からないことではなく、確かめられないことだったりします。

日常でも、荷物の配送状況や、申し込みの審査状況など、確かめられる仕組みが至る所にあります。確定申告も、同じでした。

私は、会計ソフトで、申告した金額と払う税額を確かめています。

帳簿と確定申告を、ひとつにまとめたい方は

個人事業主にとって必要な機能が搭載!【マネーフォワード クラウド】

私は、開業したときから使っています。


払う番号は、メッセージボックス

次は、実際に払うときの話です。

メッセージボックスを開く

ペイジーで払うときに使う番号は、e-Taxのメッセージボックスで確かめています。

申告書を送るときに、払い方でネットバンキング(ペイジー)を選ぶと、メッセージボックスに払うための番号が届きます。

紙ではなく、画面で届く納付書のようなものです。

ペイジーで払う

その番号を、PayPay銀行のネットバンキングのペイジーの画面に入れて、払います。

入れるのは、収納機関番号・納付番号・確認番号などです。番号を入れると、払う金額が出てくるので、確かめてから払います。

銀行に行く必要はありません。家で、5分ほどで終わります。

いつ払うかを、自分で決められる

ペイジーのいいところは、期限までなら、いつ払うかを自分で決められることです。

申告して、税額が決まったら、その日のうちに払うこともできます。払い終われば、取引の履歴も残ります。

くれぐれも、払い忘れには気をつけてください。期限を過ぎると、延滞税がかかります。


払い方は、いくつかある

ここからは、ほかの払い方の話です。

主な払い方

確定申告の税金の払い方は、いくつかあります。

  • クレジットカード:ポイントは付くが、手数料がかかる
  • 振替納税:一度届け出れば自動。引き落とし日は決まっている
  • ダイレクト納付:e-Taxから口座振替。使える銀行が決まっている
  • ペイジー:ネットバンキングから払う。いつ払うかを自分で決められる

どれが正解かは、人によって違うと思います。

ダイレクト納付は銀行が限られる

ダイレクト納付は、使える銀行が決まっています。

国税庁の一覧(令和8年8月3日現在)には、私が事業用に使っているPayPay銀行は、載っていません。

事業用の口座のまま払えるのが、ペイジーです。

来年も、同じ方法を選べるか

払い方を決めるときに、私が一番大事にしたのは、来年も同じ方法を選べるかです。

一時的に便利でも、毎年やり方を思い出す必要があると、結局しんどくなります。

毎年同じ流れで、同じ口座から払う。それが、一番ラクでした。


口座を分けているから、ラク

最後に、払うのがラクになった一番の理由です。

生活用と事業用

私は、生活用の口座と、事業用の口座を分けています。

生活用は楽天銀行、事業用はPayPay銀行です。税金は、事業用のPayPay銀行から払っています。

事業のお金と、生活のお金が混ざらないので、払うときに迷いません。払った記録も、事業用の口座にまとまります。

私が口座を分けている話は、こちらに書いています。

払うところまでが、確定申告

確定申告は、申告書を出したら終わり、ではありません。払うところまで含めて、確定申告です。

「本当に、これで全部終わってる?」という感覚は、私にもあります。ですが、払えば終わりです。笑

ここが整うと、来年の自分がかなり助かります。

確定申告を楽にする3つの仕組みは、こちらにまとめています。


あなたの状況別の答え

e-Taxで申告したのに、納付書が届かなくて不安な方へ。

届かないのが普通です。e-Taxのメッセージボックスを開いてみてください。

払い方を、まだ決めていない方へ。

来年も同じ方法を選べるかで、決めてください。私は、ペイジーにしました。

ダイレクト納付を使いたい方へ。

使える銀行が決まっています。先に、国税庁の一覧で、自分の銀行が対象かを確かめてください。

生活用と事業用の口座が、分かれていない方へ。

分けるだけで、払うときに迷わなくなります。払った記録も、まとまります。

期限が近くて、焦っている方へ。

ペイジーなら、ネットバンキングから家で払えます。番号は、メッセージボックスにあります。


よくあるQ

Q. e-Taxで確定申告をすると、納付書は届きますか。

原則として届きません。払うための番号は、e-Taxのメッセージボックスで確かめます。

Q. ペイジーで払う番号は、どこで分かりますか。

私は、e-Taxのメッセージボックスで確かめています。

収納機関番号・納付番号・確認番号などを、ネットバンキングの画面に入れて払います。

Q. PayPay銀行で、ダイレクト納付はできますか。

国税庁の一覧(令和8年8月3日現在)には、載っていません。私は、PayPay銀行のペイジーで払っています。

Q. どの払い方が一番ラクですか。

私の場合は、事業用の口座から払えるペイジーでした。

Q. 税金は、いつまでに払えばいいですか。

所得税は、原則として申告期限の3月15日までです。土日に重なると、次の平日になります。


まとめ:今から出来ること

確定申告の納付は、払い方の種類と手順で語られています。

  • e-Taxで申告すると、紙の納付書は原則届かない
  • 払う番号は、e-Taxのメッセージボックスで確かめる
  • 私は、事業用のPayPay銀行から、ペイジーで払っている
  • PayPay銀行は、ダイレクト納付の一覧に載っていない
  • 払い方は、来年も同じ方法を選べるかで決める
  • 生活用と事業用の口座を分けると、払うときに迷わない

今日できることは、ひとつです。

自分の事業用の口座が、どの払い方に使えるかを確かめてください。

決まった払い方と口座を、毎年同じにしておく。帳簿と申告をひとつにまとめておくと、払う税額もすぐ確かめられます。

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帳簿と確定申告は、会計ソフトにまかせています。


注意(必ず読んでください)

ここまで書いたことは、すべて私一人の事例です。

使える払い方や手数料は、銀行や年によって変わることがあります。払う前に、国税庁や銀行の案内で確かめてください。

そして、いちばん大事なことを書きます。

どの方法で払うかは、最終的にあなたが判断してください。

私の言葉で決めて、うまくいかなかったとき、あなたの人生の責任を私は取れません。

自分の人生の大きな決断の主語は、いつでも自分です。


さいごに

確定申告の納付は、払い方の種類と手順で語られがちです。

ですが、会社員×個人事業主の私にとっては、口座を分けて、毎年同じ流れで払えるかどうかの話でした。

次は、確定申告で一番迷う、経費の話です。

ここが、あなたの人生で運を掴みにいく、最初のきっかけになれば幸いです。

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