はじめに
「副業を始めたいけど、お客さんをどうやって見つければいいかわからない。」
これは、多くの人がぶつかる壁です。
ですが、私の経験から言うと
お客さんを見つける方法は、すでにあなたの周りにあります。
この記事では、副業でお客さんを見つけるまでの話と
そのために会社員を一回りしてから、始めた理由について書きます。
正解はありませんが、あくまでも考え方を参考にしていただければと思います。
一回りとは、12年という意味です。
30代から始めたと思って頂ければ、内容が掴みやすいと思います。
なぜ会社員を一回りしてから始めたのか
私が個人事業主として動き始めたのは、社会人として一回りした後でした。
これは偶然ではありません。
意図的にそうしました。
理由はシンプルです。
会社員として積み上げた経験と人脈が、そのままお客さん獲得のヒントになるからです。
今の副業のお客さんは、今の会社の延長線上にいる人たちです。
そして、社会人として積み上げてきた人脈から、生まれた仕事もあります。
一回りしてから始めたことのミソは、ここにあります。
経験も人脈も、時間をかけて積み上げたものほど、強い資産になります。
もちろん、いきなり企業される方もおられますが、私はそんな天才肌では決してありません。
何よりも地道にコツコツと遠回りしながら、積み重ねてきました。笑
ビジネスのヒントは「めんどくさい」の中にある
営業代行を始めたきっかけを正直に言うと
人の弱みに付け込むことで、対価を頂けるからです。笑
誤解しないで欲しいのですが、意味は「苦手なことを代わりにやる」ということです。
人がめんどくさいと思うこと、苦手なこと、やりたくないことが多々あります。
そこにビジネスのヒントがあります。
遠くの町に行きたいけど歩くのはしんどい。
だからこそ
自転車が生まれ、バイクが生まれ、車が生まれ、運転手付きのサービスが生まれました。
私の持論ですが、かみ砕くと
自転車でよかったのに、体力を使うからバイクになりました。
ただ、バイクだと雨の日が、最悪なので車になりました。
よし、車で完成と思いきや運転したくないから、サービスとして運転手が生まれました。
以上より、文明の進化は、全部「めんどくさい」から始まっていると思います。
副業も同じです。
「これ、誰かに頼みたいな」と思われることをやる。
それだけです。
あなたが「めんどくさい」と思っていることが、誰かの「ありがとう」になります。
最初の入金でコンビニのデザートを買った話
最初のお客さんとお取引できた時、素直に嬉しかったです。
「ありがとうございます」という言葉が、心地よく言えました。
そして入金された時、ルンルン気分でコンビニに行って、デザートを買いました。笑
デザートなんて、食卓で一番不要な幸せだと思います。笑
いい意味ですよ。
ですが、あの瞬間の感覚は、今でも覚えています。
自分の行動が、誰かのためになって、お金になりました。
その実感が、次の行動につながりました。
はっきり言いますが、稼ぐことも決して悪い事ではありません。
営業が苦手な人へ
営業が苦手という人に、一つだけ伝えたいことがあります。
「じゃ~どうするか?」です。
苦手なら、人に頼ればいいです。
例えば、私はデザインが苦手です。だから、全部を妻にお願いしています。
苦手なことを自分でやろうとするより、得意な人に頼んだ方が早いし、クオリティも上がります。
苦手は成長ポイントではありません。「じゃ~どうするか?」を考えるポイントです。
ただし、克服はしておくことに、越したことはありません。
お客さんを維持・増やす方法
今のお客さんとの関係は、それぞれです。
会って話す人もいれば、メールやLINEだけの人もいます。
ただ、一つだけ大切にしていることがあります。
「 目の前の人を大切にすること 」
これだけです。
目の前の人を大切にしていると、お客さんからお客さんを紹介してもらえます。
紹介で来るお客さんは、信頼関係がすでにある状態から始まります。
営業コストがほぼゼロです。
結局、一番強い営業は「目の前の人を大切にすること」だと思っています。
よくある質問
Q. 人脈がなくても副業でお客さんを見つけられますか?
できます。
最初は小さくていいです。
まず一人のお客さんに全力で向き合う。
そこから紹介が生まれます。
人脈は、最初からあるものではなく、行動の中で育つものです。
Q. どんな副業がお客さんを見つけやすいですか?
「人がめんどくさいと思うこと」から考えてみてください。
不要品販売・代行業・事務サポートなど、手間を代わりに引き受けるビジネスは需要があります。
Q. 最初のお客さんはどこで見つけましたか?
今の仕事の延長線上です。
会社員として積み上げた経験と人脈が、そのまま最初のお客さんになりました。
まとめ
副業でお客さんを見つける方法は、難しくありません。
- 会社員時代の経験と人脈が、そのまま資産になる
- ビジネスのヒントは「めんどくさい」の中にある
- 苦手なことは「じゃ~どうするか?」で考える
- 目の前の人を大切にすれば、紹介が生まれる
- 最初の入金は、何よりの実感になる
副業は、特別なスキルがなくても始められます。
あなたの周りにある「めんどくさい」を探してみてください。
■物事の見方が変わる ~規模の経済性を知るとビジネスの判断が楽になる~
さいごに
最初の入金でコンビニのデザートを買った日のことを、今でも覚えています。
デザートなんて、食卓で一番不要な幸せです。笑
でもあの日の感覚が、今も動き続ける理由の一つになっています。
まず一人のお客さんに、全力で向き合ってみてください。
ここが、あなたの人生で運を掴みにいく、最初のきっかけになれば幸いです。
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