収入の柱を増やすなら、副業を事業所得に育てる ~会社員の私が持つ3本の柱~

副業・事業所得のつくり方
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はじめに

「安定しているから大丈夫」「会社員だから安心」。かつては、それで通用した時代がありました。

でも今は、物価が上がり、税金や社会保険料の負担も増えています。

給料だけが思うように増えない現実に、多くの社会人が直面しています。

だから、収入の柱を増やしたい。そう考えるのは、自然なことです。

私の今の収入の柱は、3本です。会社員の給料、副業(事業所得)、高配当株の配当金です。

この記事では、収入の柱をどう増やしてきたかを書きます。

収入の柱は、会社員を続けながら、小さく増やす

副業は「収入」で終わらせず、「事業所得」に育てる

時間と交換しない収入(配当金)も、1本持つ


なぜ、給料1本では苦しくなるのか

これは、感情論ではありません。

  • 物価は、長い目で見ると上がっている
  • 税金・社会保険料の負担は、年々増えている
  • 終身雇用・年功序列は、ほぼ崩れている

一方で、会社員の給料は急には増えにくい仕組みです。まじめに働いても、自由に使えるお金が増えにくい。

これが、多くの人が感じている苦しさの正体です。

「私は違う」という方は、これまでの頑張りが評価されているのだと思います。ただし、それは「これまで」の話です。

未来は分かりません。


私の収入の柱は3本

  • ① 会社員の給料
  • ② 副業(事業所得)
  • ③ 高配当株の配当金

給料1本に頼る状態は、実はリスクが高いです。コロナのときに、多くの方が経験したと思います。

柱が増えると、精神的な余裕、交渉力、判断の自由度が大きく変わります。


柱②:副業を「事業所得」に育てる

ここが、とても大事なポイントです。同じ副業でも、考え方と設計で結果が大きく変わります。

副業「収入」と事業「所得」の違い

副業収入(雑所得)は、単発で続きにくく、経費にできる範囲も、税制のメリットも少ないです。

事業所得は、続けて育てることができ、経費にできる幅も広く、青色申告などの制度も使えます。

私は、開業届と同時に青色申告承認申請書を出しました。1年目の確定申告で、最大65万円の控除が受けられました。

補足ですが、自分の力で稼ぐことを否定しているわけではありません。1円でも会社以外で稼げるのは、素晴らしいことです。

いきなり独立しない

素直な人ほど、副業=脱サラと考えがちですが、違います。おすすめは、こういうスタイルです。

  • 会社員を続けながら
  • 小さく始めて
  • 育てていく

失敗しても、生活が崩れない範囲で試せる。これが、会社員の副業の一番の強みです。

戻れる場所があるのは、本当にありがたいです。

最初の一歩は、家の不要品でいい

向いているのは、初期投資が小さく、在庫を持たず、スキルや経験が積み上がるものです。

私は、最初の一歩として、家の不要品を売ることから始めました。

そこから事業として育て、1年目の12月に、副業の収入が本業を超えました。

副業は、本業にも効く

副業をすると本業がおろそかになる、と言われることがあります。私は、はっきり違うと思います。

数字の感覚、お客さんの視点、決める力が鍛えられます。

私は副業のおかげで、経営者の気持ちや考えがよく分かるようになりました。会話の中でも「そこ!」「それそれ!」が増えました。

笑


柱③:時間と交換しない収入を持つ

副業を始めたとき、時間の上限をはっきり感じました。本業で時間を使い、残った時間で副業をする。時間には限りがあります。

もう1本の柱が、高配当株の配当金です。自分が働かなくても入ってくる、時間と交換しない収入です。


収入の柱を増やす人におすすめの本

「なぜ事業所得が大事なのか」を、根本から理解できる一冊です。

給料と事業の違い、キャッシュフローの考え方、働き方の視点の転換が学べます。

副業を「作業」で終わらせないために、相性の良い一冊です。依存しない働き方、市場価値の作り方、考える力の鍛え方が学べます。


よくある質問

Q. 収入の柱は、何から増やせばいいですか?

私は、副業からでした。最初の一歩は、家の不要品を売ることです。自分の行動がお金になる実感が、次の行動につながります。

Q. 副業の収入は、事業所得にした方がいいですか?

続けて育てるつもりなら、事業所得として開業届と青色申告の申請を出すことをおすすめします。

経費にできる幅も、使える制度も変わります。

Q. 会社員を辞めずに、収入の柱を増やせますか?

増やせます。むしろ、会社員を続けながら小さく始めるのがおすすめです。生活が崩れない範囲で試せるからです。


まとめ

  • 給料1本は、思っている以上にリスクが高い
  • 副業は「収入」で終わらせず、「事業所得」に育てる
  • 時間と交換しない収入(配当金)も持つ

収入の柱を持つことは、お金を増やすためだけではありません。

選択肢を持ち、依存を減らし、自分の人生に責任を持つための手段です。

完璧な準備はいりません。小さく始め、学びながら育てていけば十分です。


注意(必ず読んでください)

ここまで書いたことは、すべて私一人の事例です。

副業や投資の始め方・続け方は、すべて自己判断・自己責任でお願いします。

そして、いちばん大事なことを書きます。

最終的に、どうするかはあなたが判断してください。

私の言葉で決めて、うまくいかなかったとき、あなたの人生の責任を私は取れません。

自分の人生の大きな決断の主語は、いつでも自分です。


さいごに

「私にできるの?」と思った方、大丈夫です。このブログで学んでいる方は、間違いなくできる人です。

成長の方向を選び、お金との向き合い方を変えることは、いつからでもできます。なぜなら「今日が一番若い日」だからです。

ここが、あなたの人生で運をつかみにいく、最初のきっかけになれば幸いです。

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