はじめに
リストを読んでも、決まりません。
「副業 何から始める」で検索すると、出てくるのはこういう記事です。
- 初心者におすすめの副業21選
- 副業の始め方と失敗しない進め方
- 副業×Canvaの使い方
書いているのは、デザインツールや会計ソフト、案件紹介サービスです。
そして、こう慰めてくれる記事もあります。
「迷うのは能力が足りないからではありません。情報が多すぎるだけです。」
私は、会社員をしながら、個人事業主もやっています。そして、正直に書きます。
「情報が多すぎて動けない」という気持ちは分かります。
ただ、それは言い訳探しかもしれません。
先に結論:この3つです

1⃣ まず、全体像とルールをざっと掴みます
100%理解してからでなくて構いません。
2⃣ 動かない理由は、潰していくものです
情報が多すぎる、は理由になりません。
3⃣ 1個目から当たることは、そうそうありません
私も10個くらい失敗しています。
順番に書いていきます。
私が最初にやったのは、全体像の確認です
副業を始める前、私がいちばん最初にやったこと。
全体像を確認することでした。
- 国の制度や申請のやり方
- 仕入れから回収までの流れ
- そもそも準備に何が必要か
100%ではなく、ざっと全体像とルールを掴んでおく感じです。
細部まで理解してからでなくて構いません。大きな地図を持っているかどうかが大事です。
会社員と個人事業主が両立できるかを調べていた話は、こちらに書きました。
「情報が多すぎる」は、言い訳探しです
ここが、この記事でいちばん伝えたいことです。
上位の記事は、こう書いています。「迷うのは、情報が多すぎるからです。」
気持ちは分かります。ただ、正直に書きます。
それは、やらない理由探しになっていないでしょうか。
情報を集め続けること自体が、動かないための言い訳になっていることがあります。
潰していく必要があります。
調べる。迷う。また調べる。この繰り返しをしている限り、永遠に始まりません。
言い訳は、1つ潰したら次が出てきます。それを追いかけるより、動き出した方が早いです。
何を選ぶかは、前提によります
「じゃあ、具体的に何から始めればいいのか」
正直に言うと、それは前提の条件によります。
いまの知識がない状態で始めるのか、ある状態で始めるのか。
具体的な質問には、具体的に答えられます。抽象的な質問には、抽象的にしか答えられません。
だから、まず自分の状況を具体化してください。
何ができて、何ができなくて、週に何時間使えるのか。
そこが決まれば、選ぶものも決まってきます。
1個目から当たることは、そうそうありません
最後に、これだけは伝えておきます。
まず、思うことをやってみることが大切です。
偉そうに書いていますが、私も10個くらい失敗しています。
小さく始めて、大きく育てる
1個目から、ズバッと当たることはそうそうありません。だから、小さく始めてください。
大きな初期費用をかけて、大きく失敗すると、次に進めなくなります。
小さく始めれば、失敗しても次があります。
失敗を重ねながら育てていくのが、普通のことです。
あなたの状況別の答え
■情報を集めすぎて、動けない
それは言い訳探しになっています。
今日、何か1つ小さく始めてください。
■何を選べばいいか分からない
まず、自分の状況を具体化してください。
知識の有無、使える時間。そこが決まれば、選ぶものが絞れます。
■失敗するのが怖い
小さく始めれば、失敗しても大丈夫です。
私も10個失敗しています。
■全体を理解してから始めたい
100%理解する必要はありません。
制度と流れを、ざっと掴んでおけば十分です。
■始めたが、うまくいかない
それは失敗のうちの1つです。
次に活かして、また小さく始めてください。
よくあるQ
Q1. 全体像って、具体的に何を調べればいいですか?
国の制度、申請の方法、お金の流れです。
細かい数字より、大きな流れを掴んでください。
Q2. 情報収集は、いつまでやればいいですか?
全体像がざっと掴めたら、十分です。
そこから先は、動きながら学ぶ方が早いです。
Q3. 副業を始める前に、確認すべきことはありますか?
勤務先の就業規則です。
副業を禁止している会社もあります。そこだけは、動く前に確認してください。
ただ、あなたが本気なら関係ありません。
Q4. 何から始めればいいか、結局教えてもらえませんか?
具体的な状況を教えてもらえれば、具体的に答えられます。
抽象的な質問には、抽象的にしか答えられません。
まとめ:今からできること
- 国の制度と、大まかな流れを調べる。
100%理解しなくて構いません。
- 自分の状況を、具体的に書き出す。
知識、時間、使えるお金。
- 情報収集を、今日で一区切りつける。
続けると、言い訳になります。
- 小さく、何か1つ始める。
大きく始めなくていいです。
- うまくいかなくても、次に活かす。
1個目から当たることは、そうそうありません。
注意(必ず読んでください)
ここに書いたのは、私が副業を始めたときの考え方です。
会社の就業規則、業種、家庭の状況によって、状況は変わります。
副業を始める前に、必ず勤務先の就業規則を確認してください。
副業を禁止している会社もあります。
また、確定申告が必要になる場合があります。
税金や社会保険については、税理士や専門機関に確認してください。
最後に決めるのは、あなたです。
あなたの人生を、あなた以上に大切にできる人はいません。
さいごに
「何から始めればいいか分からない」
その気持ちは、よく分かります。ただ、正直に書きます。
情報を集め続けている間は、まだ動いていません。
私が最初にやったのは、全体像をざっと掴むことでした。100%理解する必要はありません。
大きな地図があれば、あとは歩きながら覚えられます。
そして、動き出したあと。私は10個くらい失敗しています。
1個目からズバッと当たることは、そうそうありません。
小さく始めて、大きく育てる。それだけです。
「情報が多すぎて動けない」で止まっているなら。
それは、能力の問題ではなく、まだ動いていないだけです。
そして、動いた分だけ、失敗も学びも積み上がります。
その積み重ねが、次に何を選ぶかの判断材料になります。
私が10個の失敗から何を学んで、どう次につなげたかは、こちらに書きました。
ここが、あなたの人生で運を掴みにいく、最初のきっかけになれば幸いです。
この記事を読んだあなたへ
知識を得た次は、行動に移すとき。
成長・学び・お金・キャリア。あなたが変わるための選択肢を、一つにまとめました。
スキルアップ・投資・転職。どこから始めるかは、あなたが決めていい。
まず「知る」だけでも、景色は変わります。


