はじめに
今年も確定申告、お疲れ様でした! そして、来年も納税をお願い致します。
これから7日間の連載記事は、来年に向けての準備とそもそも確定申告とは?について
展開していこうと思います。理由は、会社員が事業所得を得た時のためです。
それでは、内容を戻します。
確定申告の時期が近づくと
「そろそろやらなきゃ」と思いながらもなぜか手が止まってしまう。
そんな感覚、ありませんか?むしろこれから、そうなると思います。
私は会社員として働きながら個人事業主もしていますが
正直に言うと、最初の頃は何が分からないのかすら分からない状態でした。
そんな状態になる前にある程でいいので、理解しておけば・・・と思う日々でした。
不安の正体は「知識不足」ではありません
確定申告が不安になる理由は
税金の知識がないからでも、自分がダメだからでもありません。
多くの場合
- 全体像が見えない
- ゴールが分からない
- 今やっていることが合っているか確認できない
- そもそも何のためかわからない
これらが重なっているだけです。
つまり、頑張る方向が見えないまま立ち止まっている状態なんですよね。
さらには、時期だけは決まっておりますので余計に焦らされる状態です。
私が一番つらかったのは「検索疲れ」でした
最初はインターネットで調べました。
「会社員 個人事業主 確定申告」
「副業 確定申告 やり方」
「e-Tax わからない」
これらを調べれば調べるほど、情報は増えるのに、安心は増えない。
むしろ、人によって前提条件が違うので
「これは自分の話なのか?」が分からなくなっていきました。
本当に簿記と同様で義務教育で教えて欲しかったです。
私が唯一、記憶にあるのは
教科書に「納税は国民の義務」という言葉だけです。笑
先に伝えたいことがあります
ここで、ひとつだけ先に伝えさせてください。
この段階で、全部を理解する必要はありません。
確定申告は一気に完璧にやるものでも勉強してから手を付けるものでもなく
「流れをつかみながら、進めていくもの」です。
まず必要なのは
落ち着いて考えられる土台作りからです。
ですので、最初はとにかく準備をしましょう。
私が最初にやってよかったこと
私が一番助けられたのは
「自分の立場で全体像を整理できるもの」をひとつ持ったことでした。
ネット検索をやめて
戻ってこれる場所を決めたことで
頭の中がかなり静かになったのを覚えています。
もし今、不安で手が止まっているなら
「正しいかどうか」より「落ち着けるかどうか」を大事にしてみてください。
不安なときに戻れる書籍
私が参考にしたのが、本です。
理由として、参考書として手元においておけばいつでも頼りになるからです。
そして、この本が私にとって良かったのは
- 難しい言葉を使いすぎていない
- 「判断の考え方」が書いてある
- 最初から最後まで理解しなくても大丈夫
という点でした。
今すぐ全部読まなくても
「迷ったらここに戻ればいい」と思えるだけで、気持ちはかなりラクになります。
■全体像を知るために使えます
※令和8年 2026年までです。 令和9年 2027年は後日、発刊されます。
■長く使える1冊としてなら
さいごに
読んで頂ければ全体像が、ある程度は理解できたと思います。
このある程度がすごく大事です。
そして、不安が少し落ち着いたら
次の記事では、「何から手を付ければいいか」を一緒に整理していきましょう。
確定申告は、一人で抱え込むものではありません。
今日はここまで読めた。それだけで、十分です。
そして最後になりますが、これからの未来は違います。
成長の方向を選び、仕事を選びお金との向き合い方を変えることは、絶対にできます。
なぜなら「今日が一番若い日」だからです。
このブログが、そのための「考えて行動する一歩目の場所」になれば幸いです。

