はじめに
確定申告について調べ始めると、いきなり専門用語や細かい制度が出てきて
「もう無理かも」と感じることはありませんか?
私は、正直この「もう無理や~。」の人でした。
しかし、やっていくうちに分かったことが
最初に必要なのは細かい知識でも、完璧な理解でもありません。
「今から何をやるのか」と「最終的にどこへ向かうのか」です。
この2つが見えるだけで、確定申告は驚くほど落ち着いて進められます。
本音で言うと、私が出来ているから皆様も大丈夫です!笑
まず結論
おおきく確定申告の全体像は、以下の流れになります。
会社員で個人事業主(副業含む)の場合です。
1.1年分の収入と経費をまとめる
2.所得を計算する
3.税金を計算する
4.申告書を作成し提出する
5.税金を納付する
やること自体は、実はとてもシンプルです。
多くの人が混乱するのは、この順番を知らないまま調べ始めてしまうことです。
私自身の経験より書いておりますが、意外とネットで調べると
目的にたどり着けても、手段にたどり着けないことが多々ありました。
あなたの調べ方が悪いと言われそうですが、そもそも調べ方がわかりませんでした。
「何から手を付ければいいか」問題
「確定申告 何から」と検索している時点で、あなたはもう正しいところまで来ています。
考えて行動されているので、答えはひとつです。
語弊を恐れずに言うと、最初にやるのは「全部を理解しようとしないこと」です。
いきなり
- 控除
- 税率
- 節税
- 制度の細かい違い
これらを調べる必要はありません。
まずは、「収入と経費をまとめる」ここだけに集中すれば大丈夫です。
私が混乱しなくなった理由
私自身、最初は「消費税?」「住民税?」「源泉徴収?」と
分かっているつもりで、分かっていない言葉だらけでした。
でも、全体の流れを一度整理してからは
「これは今やることじゃない」とか「これは後で出てくる話だな」
と以上のように、切り分けられるようになりました。
分からないことが減ったのではなく
「分からなくていいこと」が分かったという感覚です。
投資で言うなら、株の上がり下がりです。
転職で言うなら、他人の本心です。
全体像を持つためにやったこと
私が助けられたのは
「個人事業主の立場で、確定申告の流れを一気に確認できるもの」
これに準ずるものをひとつ用意したことでした。
ネット検索をやめて
全体を俯瞰できる場所を作ったことで、調べ物に振り回されなくなりました。
全部を理解しようとしなくて大丈夫です。
まずは「全体の流れ」を持つだけで、確定申告は一気に静かになります。
全体像を整理するのに役立ったもの
私が参考にしたのが、本です。
理由として、参考書として手元においておけばいつでも頼りになるからです。
そして、この本は
- 今どの段階の話なのか
- 次に何をすればいいのか
- 判断に迷ったときの考え方
これらが整理されているので、「戻って確認する場所」として使えました。
全部読まなくても問題ありません。
必要なところだけ拾い読みするだけで、頭の中が整っていきます。
■全体像を知るために使えます
■長く使える1冊としてなら
さいごに
全体像が見えてくると、次に出てくるのがこの不安です。
「申告したあと、納付書関係ってどうなるんだろう?」
次の記事では、確定申告後のお金の話を整理します。
確定申告は、順番さえ分かれば
必要以上に怖いものではありません。
今日は、全体像をつかめただけで、十分前に進んでいます。
そして最後になりますが、これからの未来は違います。
成長の方向を選び、仕事を選びお金との向き合い方を変えることは、絶対にできます。
なぜなら「今日が一番若い日」だからです。
このブログが、そのための「考えて行動する一歩目の場所」になれば幸いです。

