はじめに
経費も見直し、確定申告書を作成後に提出して、納付方法も決め納付しました。
それでも、ふと不安になります。
「・・・これで全部終わってる?」
この状況は、間違いなく少し前に比べて、選択が増えラクになった代償です。
あーでもない。こーでもない。と調べるのにも時間が、必要だった過去が懐かしいです。
それだけ、人類と世界は成長しているという事ですね! 素晴らしいです。
今日は、その不安を消すための最終チェックです。
わかりやすいように、内容ごとに書いておりますので、ご活用ください。
結論:多くの人は「もう無い」
先に結論を言います。
会社員で個人事業主の多くは、追加で自分が計算・納付する税金はありません。
ただし、いくつか「勘違いしやすいもの」があります。
それを一つずつ確認していきます。
確定申告に関係する主な税金各種
■所得税
確定申告で計算し納付(または還付)になります。
これはもうご理解いただいていると思います。
■消費税・地方消費税
インボイス登録している人のみです。
こちらも申告し納付済みならOKです。
確定申告書と一緒に作って、同じように納付する人が多いと思います。
こちらは、納付期日が、所得税よりも余裕あります。
■住民税
住民税は、自分で金額を計算して払う必要はありません。
確定申告書の内容をもとに、自治体が計算してくれます。
あなたがやることは、申告書類の「普通徴収にチェックを入れる」こと
この行為が、非常に重要になります。
理由は、副業している事実が、会社に分かって欲しくなければ
普通徴収を選ばないといけません。
かみ砕くと、副業バレを防ぐためです。別に悪い事をしているわけではないですが。
会社員は、特別徴収となり会社が、給与から天引きして納めてくれております。
■個人事業税
名前がややこしいですが、ほとんどの人は対象外です。
理由は
・一定の業種のみ:法定70業種
・利益が大きい場合のみ:利益が290万円を超過時
だからです。
多くの副業・個人事業レベルでは、気にしなくて大丈夫です。
しかし、私は・・・。という方は、納めましょう!
納税通知書(納付書)が、毎年8月頃に届きます。
■国民年金・国民健康保険
これは「税金」ではなく、社会保険料です。
確定申告とは別ルートで、納税通知書(納付書)が届きます。
申告後に「あ、これ来たな」と思い出せばOKです。
あくまでもこちらは、会社員の方に関係のない話です。
不安が残る人へ
もし「自分はどうなんだろう?」と不安なら
確認方法は、これしかありません。
自分の使っている会計ソフトで、「税金一覧を見る。」これです。
私は、
確定申告書が自動作成!ミスを防ぎ、作業時間を大幅短縮!【マネーフォワード クラウド】こちらの「消費税集計」で最終確認しています。
一覧で見ると、「あ、これで全部だな」と腹落ちします。
ただし、所得税・住民税・国民健康保険は、見れませんのでご注意ください。
このバックオフィスのシステムがあることにより、事業に集中できております。
■こちらもおススメ!
2026年3月現在、もし私がいまから個人事業主を始めるならこちらも検討します。
むしろ、本音で言うとこちらで、契約してしまうかもしれません。
無料で試せる期間があり、触りましたがすごくいいです。
知識不要でスワイプするだけ。頑張らなくていい確定申告アプリ【タックスナップ】今年は、こちらに乗り換えてみようかな~♪の状態です。笑
要点は、「全部終わった」と確認できることが、いちばんの安心です。
さいごに
次はいよいよ最終回となります。
来年の確定申告を、もっとラクにする準備についてまとめます。
ここまで来たら、もう大丈夫です。
今日は「見落としが無いと確認できた」それだけで、十分すぎる成果です。
そして最後になりますが、これからの未来は違います。
成長の方向を選び、仕事を選びお金との向き合い方を変えることは、絶対にできます。
なぜなら「今日が一番若い日」だからです。
このブログが、そのための「考えて行動する一歩目の場所」になれば幸いです。

