社会に出るとお金を狙われる ~知らないと損する5つの防衛術~

お金の考え方・思考法
記事内に広告が含まれています。

はじめに

「自分のお金は、自分で守るしかない」

少し強い言い方かもしれませんが、これは事実です。

なぜなら

あなたのお金を、あなた以上に大切にしてくれる人はいないからです。

社会に出ると、善意だけではなく

「あなたのお金に近づこうとする人」も確実に存在します。

  • うまい話を持ちかけてくる人
  • よく分からないまま契約を迫る人
  • 親しげに近づいてくる人

今日は、そんな現実から目を背けずに、「お金を守る力」について書いていきます。

私は、大丈夫と思われた方、本音で危ないです。もう、遅いかもしれませんが・・・。


なぜ私たちはお金に弱いのか

多くの人は、こう教育されています。

  • お金の話はあまりするな
  • 人前でお金の話は下品
  • 貯金していれば大丈夫

私も少し前まで、以上の考え方でした。

その結果どうなったかというと

稼いでいるのに、なぜかお金が残らない

  • なんとなく支出が増える
  • よく分からない出費がある
  • 気づけばカツカツ

これは「意識が低い」のではなく、「知らない」ことが原因です。

そして私は、金融の勉強を始めて、少しずつ状況が変わっていきました。

だからこそ、お金以外の事もですが

多くの方に学んでほしくて、発信しております。


社会に出ると起きる“お金のリアル”

ここからは、新入社員から中堅層、そしてベテラン層まで共通するリアルなリスクを紹介します。


① 「それ、お得ですよ」に弱い

  • 限定
  • 今だけ
  • あなただけ

こう言われると、人は判断力が鈍ります。

焦らせてくる話は、まず疑うべきです。

個人的には、○○さんだけに!と言われて痛い目に合ってきました。笑


② 「みんなやってます」に流される

  • 同僚がやっている
  • 友人にすすめられた
  • 上司が言っていた

やっていることは、間違いないかもしれませんが、みんなは責任を取ってくれません。

このワードは、すごく刺さると保険屋の友達が言っておりました。


③ 「よく分からないまま契約する」

  • 専門用語が多い
  • 説明が長い
  • なんとなく流れでOKしてしまう

理解できないものには絶対にお金を出さないことです。

具体的に言うと敵を作ってしまいそうですが、意外とあるあるですよ!

無形サービスは典型例かもしれません。


「人を信じすぎる」

  • いい人そう
  • 優しい
  • 話しやすい

「人がいい」と「話が正しい」は、別です。

親が、乳製品の配送サービスに加入している理由が、上記内容でした。

スーパー歩いて3分やのに・・・。


⑤ 「断れない」

  • 空気が悪くなる
  • 申し訳ない
  • その場を早く終わらせたい

断れない人ほど、お金を失いやすいと思います。

自分の人生を生きてください。他人に人生のハンドルを渡さないでください。


実は誰でも狙われる

ここで誤解してほしくないのは

「騙される人=弱い人」ではないということです。

むしろ

  • 真面目な人
  • 素直な人
  • 頑張っている人

ほど狙われやすいです。

なぜなら、信じやすい=行動が早いからです。


お金を守るためのシンプルなルール

ここが一番大事です。

難しい知識よりも、まずはこの5つです。


①「その場で決めない」

👉 即決を迫るものはNG


②「必ず一度持ち帰る」

👉 冷静になる時間を作る


③「第三者に相談する」

👉 できれば利害関係のない人


④「分からないものはやらない」

👉 理解できない=リスク


⑤「最悪を想定する」

👉 失って困るならやらない


セミナーや勉強・説明会の正しい使い方

ここは、本当に誤解が多いので整理します。

結論:全部が怪しいわけではないが、全部が正しいわけでもない。

だからこそ、参加してもOKですが

ただし

  • その場で決めない
  • 個人情報は安易に出さない
  • 違和感があれば離脱

このスタンスが重要です。

補足ですが、開始前のアンケート的な物は、リストの作成に協力しているようなものです。

行間を読んで欲しいのですが

例えば、住宅展示場や保険の窓口でも絶対に書くと思います。

なぜかを考えてみてください。


約束

これは大事な前提です。

すべて自己判断・自己責任でお願いします。

どれだけ良い情報でも

合う人・合わない人が、必ずいます。

私自身は「家族に勧められるか」で判断していますが、最終判断はあなた自身です。

情報過多の時代ですので、何が正しいかを選ぶのも難しいと思います。

だからこそ、情報発信者の裏側を意図して考える事が、必要だとも思います。


新入社員の方へ

最初の3年で差が付きます。

  • 最初に変な契約をしない
  • お金の知識を避けない
  • 分からないことを放置しない

ここでの判断が、後の5年・10年に影響します。

簡単に言うと、社会の罠を避けなければいけません。

何が罠かわからないと思いますので、このブログも参考にしてください。

そして、聞く相手も間違えてはいけません。AIですら、間違える時があります。


中堅・ベテラン社員へ

慣れが一番危ないです。

  • 今まで大丈夫だった
  • 経験がある
  • 自分は騙されない

この油断が一番リスクです。

簡単に言うと、時代も手口も変わっています。

ですので、ポジショントークのないこのブログも参考にしてください。

そして、ある程度の余裕が生まれた時に人は、要らんことをします。

よく覚えて行動してほしいと思います。


守れる人だけが残る

結局のところ

お金は守れる人のところに残ります。

  • 知識がある人
  • 冷静な人
  • 流されない人

この違いが、長い目で見ると大きな差になります。

短期的にお金を持てたとしても自分を確立できていないので

脱落していく人もたくさん見ました。


さいごに

社会は、思っている以上にシンプルです。

知らない人が損をして、知っている人が守れます。

得ではないのです。ただ、それだけです。難しいことを全部やる必要はありません。

まずは、「お金に関して、即決しない」これだけでも、人生はかなり守れます。

そして最後になりますが

未来は、もう「待つもの」ではありません。選ぶものです。

幸運も同じです。偶然ではありません。準備していた人にしか、見えない。

だから、今動く「今日が最強のスタート日」だから。

ここが、あなたの人生で運を掴みにいく、最初のきっかけになれば幸いです。


おすすめ書籍

お金の教科書というべき本です。
 → 貯める・増やす・稼ぐ・使う・守るの5つの力の基礎を学べます。


お金の原理原則を学びたい人への本です。
 → 時代が変わっても通用する内容です。


タイトルとURLをコピーしました