はじめに
「貯金は大切」これは間違いありません。
ですが同時に、こうも思いませんか?
- どこまで貯金すればいいのか分からない
- 貯めても将来が安心できる気がしない
- このままでいいのか不安になる
結論から言います。
貯金は「一定額まで」で十分です。
それ以上は、お金に働いてもらうステージに進む必要があります。
本記事では
- 貯金はいくら必要なのか
- なぜ貯金だけでは不十分なのか
- 次にやるべき具体的な行動
こちらを解説します。
これまでの記事の総復習版です。
貯金はいくら必要か
答え対しての目安は、「生活費の6ヶ月分」です。
補足ですが、一定額とは、生活防衛資金のことです。
質問として、なぜ目安として6ヶ月分かというと
- 失業
- 病気
- 突発的な出費
こういったリスクに対応するためです。
例えば、月の生活費が20万円の場合
20万円 × 6ヶ月 = 120万円 こちらが最低限の「守りのお金」です。
あくまでも最低限であり、家族や状況に応じて1年分が、必要な方もおられます。
しかし、それ以上は、貯めすぎの可能性もあります。
ここが大切ですが
6ヶ月~1年分以上をずっと銀行に置いている場合、お金が働いていない状態になります。
貯金だけでは厳しい理由
重要な点は3つです。
① 銀行に預けてもお金は増えない
2026年の現在の金利では、まだまだ増えません。
2年前くらいよりは、マシにはなりました。
つまり、貯金=守るだけの手段となります。
② お金の価値は下がる運命にある
例えば、日常の例です。
うまい棒の価格変化
- 2024年9月:12円 → 100本(1,200円)
- 2026年3月:15円 → 80本(1,200円)
同じ1,200円でも買える本数が減っています。
これはつまり、お金の価値が下がっているということです。
※インフレーションが起きております。
③ 貯金しすぎは機会損失をしている
ここが本質です。
貯金をしすぎると
- 投資の機会を失う
- お金が増えるチャンスを逃す
結果として、お金が育つ時間を無駄にしている可能性があります。
もちろん、投資にはリスクがあり、最終的には自己判断です。
そして、なんでもかんでも投資は、すべきだとは思いません。
貯金の本当の役割とは
ここを間違える人が多いです。
本当の意味では、貯金=生活を守るもの
- 収入が止まったとき
- 予期せぬ支出が出たとき
これらの為のものです。
貯金はあくまでも守りの資産であり
増やすものではありません。
貯金ができたら次にやるべきこと
ここからが本題です。
一定額の貯金ができたら、余力資金を投資に回す
これが次のステージです。
なぜ投資が必要かの理由は、すごくシンプルです。
お金にも働いてもらうため
今までは、自分の労働時間を使って、お金を対価として稼いでいました。
これからは、お金に働いてもらい、お金を増やしてもらうに変えていく必要があります。
全人類、1日24時間が共通ルールです。
つまり、労働だけでは限界があるということです。
時間には限りがあります。20代と60代では、労働に対しての体力差があります。
【体験談】お金の不安生活から抜け出した話
私自身、以前は「とにかく貯金が大事」と思っていました。
子どもの時からお年玉は、親が預かって貯金しておく一連の流れでしたので
そういうものなのだと、影響を受けて育っておりました。
この辺りは、同じ境遇の方もおられるのではないでしょうか?
そして、社会人になり、確かに貯金は少しづつ増えました。
ですが
- 将来への不安
- お金が増えない現実
は変わりませんでした。
そこで、お金の勉強から始めて学び投資の中身を学習し
投資を始めてから
- お金に対する考え方
- 将来への安心感
- 選択肢の広がり
が変わりました。これは本当に振り返ると、大きな転機でした。
ビジネスと同じで知る・知らないで、こんなにも視野が変わるのかと思います。
ただし、お金の世界には偽物が多く、騙されることもあるので気を付けてください。
私も騙されてお金を失いました。笑 だからこそ、記事を書いて発信してます。
言わば、家族や親戚、身近の大切な人のために迷ったらこれを見てね!
このように伝えるために、書いてます。口頭だけでは時間に限界があります。
【無料】初心者におすすめの証券会社
ここまで読んで、「少しやってみようかな」と思った方へ
まずは口座開設からおこないましょう。
- 楽天証券
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投資は怖い?よくある質問
Q.投資は危険ではないの?
A.危険ではないですが、リスクはあります。
※正しく学べばコントロール可能です。
車の運転は、危険じゃないの?と言われている感じです。
Q.いくらから始めるべき?
A.自分が出来る少額でOKです。
※むしろ最初は小さく始めることが重要です。
1,000円を値動き確認のために、見ても学びになります。
Q.借金や自己破産のイメージがあり怖いのですが?
A.それは、投資ではありません。投機です。
※私がこれまでに記事にしているものは、伝統的な投資です。
私が、以下の内容をもし勧めたら、サヨナラを選んでください。笑
FXや暗号資産、先物取引、不動産クラウドファンディング、ワンルーム投資 等々。
Q.貯金が少額ですが、投資を始めてもいい?
A.ダメです。まずは、生活防衛資金を貯めてください。
まとめ
本記事のポイントです。
これを読めば、いいんじゃないかと思います。笑
- 貯金は生活費6ヶ月~1年分で十分
- それ以上は貯めすぎの可能性あり
- お金の価値は下がっている
- 投資でお金に働いてもらうべき
さいごに
貯金は大切です。
ですが、貯金だけでは人生は豊かになりません。
重要なのは、守りから攻めへのシフトも理解することです。
そしてそれは、特別な人だけの話ではなく、誰でもできる選択です。
そして最後になりますが
未来は、もう「待つもの」ではありません。選ぶものです。
幸運も同じです。偶然ではありません。準備していた人にしか、見えない。
だから、今動く「今日が最強のスタート日」だから。
ここが、あなたの人生で運を掴みにいく、最初のきっかけになれば幸いです。

