はじめに:不安な時ほど判断を間違えやすい
将来が不安になると
多くの人はこう考えがちです。
- 今のままで大丈夫だろうか
- 何か始めないと手遅れになるのでは
- 周りは前に進んでいる気がする
そして、このケースの場合
焦ったまま行動し、後悔します。
このケースだけは
私の本音として避けて欲しいです。
まず伝えたい結論
将来が不安な時に、最初にやるべき事は
行動ではありません。
「整理」です。
理由を述べていきます。
なぜ行動より整理が先なのか
不安な状態での行動は
- 目的が曖昧
- 判断・決断基準がない
- 他人の意見に流されやすい
という特徴があります。
その結果として
- 合わない転職
- 意味のない勉強
- 疲れるだけの副業
以上を選びやすくなります。
これらは、過去の私です。
補足ですが、この状態の時は
なぜか不要な契約もしがちです。
気を付けてください。
気づいたら、保険に加入しておりました。
誰の為に意味が、あるのか不明ですね。
唯一、得をしたのは保険会社だけですね。
不安の正体は「見えなさ」
将来が不安な人の多くは
- 今どこにいるのか
- 何を持っているのか
- どこに向かえるのか
これらが、見えていません。
最初にやるべき1ステップ
今日やって欲しいことはすごく
本当にシンプルです。
「今の仕事で
何が積み上がっているか」
を言語化すること。
何回も伝えておりますが
一回だけで終わるものではありません。
何度も考えてこそ、意味があります。
書き出すべき3つの項目
紙やメモアプリで、
次の3つを書き出してください。
① スキル
- できるようになったこと
- 判断・決断を任されていること
- 育成の振り返り
- 他部署との関係性
② 経験・体験
- 修羅場
- トラブル対応
- 調整・交渉
- 主体的な取り組み
③ 再現性
- それは他社でも使えるか
- 人が変わっても通用するか
多くの人が気づくこと
これをやると、多くの人がこう感じます。
- 思ったより何も積み上がっていない
- 忙しかっただけかもしれない
でも、それで大丈夫です。
それに気づけた時点で
不安は「改善可能な課題」
に変わります。
逆に、意地悪な書き方をしてしまって
ごめんなさい。
気づいて理解して欲しいから書きました。
逆に積み上がっている人もいる
一方で、「あれ?私・・・
- 意外と経験が多い
- 強みが言語化できる
と気づかれた人もおられると思います。
その場合
次に考えるべきは
このまま続けるか環境を変えるか
という判断と決断になります。
この時は、自分軸を確立させてください。
将来不安が強い人ほど真面目
ここで大切な視点があります。
将来を不安に感じる人は
- 無責任ではない
- 逃げたいだけではない
むしろ
人生を真剣に考えている人
という事です。
不安を消そうとしなくていい
そもそも不安を
- 無理に消そう
- ポジティブに考えよう
とする必要はありません。
実は不安にも役割があります。
不安とは
立ち止まって見直すためのサイン
であるということです。
今日やらなくていいこと
この段階で
- 転職サイトを見る
- 副業を始める
- 高額な学習に申し込む
これらをする必要はありません。
絶対に行動しないでください。
まとめ:不安は「スタート地点」
将来に対しての不安は
失敗や弱さではありません。
人生を立て直す入口
です。
ここから大きな一歩が始まります。
そして最後になりますが
これからの未来は違います。
成長の方向を選び、仕事を選び
お金との向き合い方を変えることは
絶対にできます。なぜなら
「今日が一番若い日」だからです。
このブログが、そのための
「考えて行動する一歩目の場所」
になれば幸いです。

