はじめに
「安定しているから大丈夫」「会社員だから安心」
かつては、それで通用していた時代がありました。
しかし、物価は上がり、税金や社会保険料の負担は増え
給料だけが思うように増えない現実に、多くの社会人が直面しています。
ネガティブ内容の現実を書きましたが、転換できる結論を言います。
「社会人こそ、副業から事業所得を持つべき時代です。」
本記事では、なぜ「副業収入」ではなく事業所得なのか
そして、なぜ今それが必要なのかを整理していきます。
なぜ給料だけでは苦しくなるのか
まず大前提の事実として、これは感情論ではありません。
- 物価は長期的に上昇傾向
- 税金・社会保険料の負担は年々増加
- 終身雇用・年功序列は事実上崩壊
一方で、会社員の給与は急激に増えにくい構造になっています。
つまり、まじめに働いても、可処分所得が増えにくい
これが、多くの社会人が感じている正体です。
いやいや私は違うという方は、これまでの頑張りが評価されていると思います。
ただし、これまでのです。厳しいかもしれませんが、未来に対しては不確実です。
副業「収入」と事業「所得」の決定的な違い
ここは非常に重要なポイントです。
副業収入(雑所得)
- 単発・継続性が弱い
- 経費計上が限定的
- 税制上のメリットが少ない
事業所得
- 継続性・再現性がある
- 経費計上の幅が広い
- 税制・制度を活用できる
同じ「副業」でも、考え方と設計次第で、結果は大きく変わります。
まさに、人生の選択肢を増やすかどうかの分かれ道です。
補足ですが、自分の力で稼げることを否定しておりません。
あくまでも考え方としての事実内容です。
1円でも会社以外の場で稼げるという事は、非常に素晴らしい事です。
社会人が事業所得を持つメリット
① 収入源が分散される
会社の給料一本に依存する状態は、実はリスクが高いです。
コロナ風邪の時に多くの方が、経験済みだと思います。
事業所得があるだけで
- 精神的余裕
- 交渉力
- 判断の自由度
が大きく変わります。
② 税金・制度の理解が深まる
事業所得を持つと
- 経費
- 控除
- 確定申告
と向き合うことになります。
結果として、「知らないことで損をする」状態から抜け出せます。
また、税金の仕組みや内容を勉強し、大きく捉えることが出来ます。
③ 本業にも好影響が出る
意外かもしれませんが、副業で事業を始めると
- 数字感覚
- 顧客視点
- 意思決定力
が鍛えられ、本業にも良い影響が出ます。
よく副業すると本業が、おろそかになると聞かれるかもしれませんが
私は、明確に違うと思います。
私は、副業をしたおかげで、経営者の気持ちや考えがよくわかるようになりました。
会話の中でも「そこ!」とか「それそれ!」などが増えました。笑
事業所得は「いきなり独立」ではない
ここで誤解してほしくない点があります。
素直な人ほど、副業=脱サラと考えられますが違います!
むしろおすすめなのは
- 会社員を続けながら
- 小さく始めて
- 育てていく
というスタイルです。
失敗しても、生活が崩れない範囲で試せるのが、社会人副業の最大の強みです。
戻れる場所があるのは、すごく有難いです。
向いている副業ジャンルの考え方
具体的な手法よりも、考え方が大切です。
- 初期投資が小さい
- 在庫を持たない
- スキルや経験が積み上がる
この条件を満たすものは、長期的に事業所得へ育てやすい傾向があります。
せどり・Webライター・コンテンツ販売・YouTube・プログラミング・ハンドメイド・・・
など他にもありますが、良い時代です。
私は、最初の1歩目として、家の不要品販売から始めることを進めております。
事業所得を考える社会人におすすめの本
ここからは「副業から事業所得を育てる」という考え方を深めるための書籍を紹介します。
具体的な副業への挑戦の一歩目は、自分で考えて行動しましょう!
「なぜ事業所得が重要なのか」を根本から理解できる一冊です。
- 給料と事業の違い
- キャッシュフローの考え方
- 働き方の視点転換
副業を「作業」で終わらせないために、非常に相性の良い一冊です。
- 依存しない働き方
- 市場価値の作り方
- 思考力の鍛え方
まとめ
社会人の今こそ、行動する価値があります。
事業所得を持つことは、お金を増やすためだけではありません。
- 選択肢を持つ
- 依存を減らす
- 自分の人生に責任を持つ
そのための手段です。
完璧な準備は必要ありません。
小さく始め、学びながら育てていけば十分です。
社会人こそ、副業から事業所得を持ちましょう。
それは、これからの時代を生き抜くための現実的で、健全な選択だと思います。
「私にできるの?」と思われた方、大丈夫です!
このブログで学んでおられる方は、間違いなくできる人です。
そして最後になりますが、これからの未来は違います。
成長の方向を選び、仕事を選びお金との向き合い方を変えることは、絶対にできます。
なぜなら「今日が一番若い日」だからです。
このブログが、そのための「考えて行動する一歩目の場所」になれば幸いです。
良ければ、一人でも多くの方へ言葉を届けたいので、このブログも紹介してください。

